心の健康な人達の間の道徳や規範は
時に、心の病んだ人の間の搾取を正当化する
理論となる
卑怯な人間は、道徳や規範を持ち出して
弱い人間から心身ともに搾取する
反抗を封じるのに道徳ほど都合の良いものはない
相手に罪の意識を強要して自分側の利己主義を通す
そうやって、邪魔な人間を消し去る
でも、天は見てる
復讐するは、我ならず
復讐するは、天にあり
それを天罰という
絶対に、天罰は落ちるものさ
罪悪感の自滅もあれば
穴を掘って穴に落ちる自滅もある