ポジとネガ 陰と陽

人には、心の中に

ポジとネガ

陰と陽

が必ずあるのだな

それは自然な事

表裏一体だからね

 

でも、世間的にとか、外面的に

ほとんどの人が、明るい陽やポジを

表面の顔として出している

 

人と接したり関わるときは特にね

 

そして、そのギャップが激しいと

ひとりになったときに皺寄せが来るのだな

 

今日は、暗いのだ

今日は、落ちているから

 

それで良いとも思うけど

なかなかそうは、いかないな

 

素直になることは難しいからね

素直になるとは

自分をさらけ出す事だから

なかなか、人に見せないよね

 

でも、ポジポジとポジだけを見せている人も

陽、陽と明るさだけを見せている人にも

必ず、ネガと陰を持っている

 

生まれつきの性格で

あまり考えない人と

考えすぎる人の差もあるが

 

思考して考えすぎる人はネガになり

まぁ、いいやぁ~と割り切って

前に進む人はポジなのかもしれない

 

ただの思考癖の差だね

 

でも、ストレスの溜まるのは

ネガ的に考える人かも

 

色んな人を見てきてるが

ポジとネガとは別に自己卑下と言う

自分を否定する傾向の人もいる

 

自己肯定と自己卑下

それも、その人の生き方に

とても大きな影響を与える

 

いや、これは影響でなく

生き方そのものだな

 

生き方の根底になる事なのだな

そして、それは育てられた環境によるもの

なかなか、植え付けられた自己卑下は

取り去り難いものだ

 

本人が、それで固まっていて

それで諦めが先に来る

 

どうせ私なんか…

 

この卑下が、一番最大の壁なのだな

 

卑下の人は

人を信じれない、信じれないから、

人を受け入れない

 

その悪循環を断ち切らないと

なかなか、変われないよね

 

ネガとポジ

陰と陽

の心の中のものから

自己価値観の部分

 

昨日の夕方から落ちてきて

こんなまとまりの無い記事だ(笑)

 

そんな時は、僕はバランスが崩れただけと

思って、逆に浸ったりする

 

そういう時なのだと浸ったりする

ネガなのかポジなのか?

よくわからんと言う

よくわからん記事でした

 

 

 

 

 

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