働くこと

今日も、イマイチの天気だな

涼しいを越えて

寒い感じだな

気を付けないと風邪引きそうだ

本日も色々なところで

色々な仕事で働いて人がいる

まぁ、通常なのだけど

 

働くと言うことを

本当に考えると大変なことだよね

 

何が大変か…

 

万物の不変の共通項目

「限りある命」

その命を削ってると言うこと

 

流れのなかにいると

日常と言うことで終わるし

社会の中では普通と言うことで終わる

 

しかし、考えてみると

自分の限られた命の時間を削って

労働しているのだな

 

いやいや

日常

普通

そう言う社会の概念が

真実を隠しているな

 

労働して、仕事をしてるから

給料が貰える…

 

いやいや、限りある命を削って

時間を過ごすからお金が貰えるだな

 

だから、社長とか経営者はもっと考えないとね

 

人の命を頂いて

会社を運営している

 

それに値する会社か?

それにみあう給料か?

 

本来は、「手伝い」

隣人を手伝い

自分の為に時間を過ごさせたことへの

御礼として

隣人が物やお金をあげた

 

そこから仕事の「労働してお金のシステム」が

出来たのかもな

 

貴重な貴方の時間をありがとう

こんなで悪いが「御礼」に…

の世界だったのかもな

 

だから、働く事の根本は

物凄く貴重な事なのだな

 

逆に言えば

世の中、社会の普通、日常の奴隷になってると

当然と言う思考で何も考えないで

流れて居るだけの人も多いかもだな

 

流れていながら

納得していないから

愚痴が出るのだろうな

 

まぁ、僕の勝手な考えだけど

働くと言う概念を流れを離れて見ると

そう言うこととも言えると言うことですね

 

だからこそ、会社や仕事を選んで

自分の限られた命を削っても

納得出来るような

 

「働く」をしないとね

 

安易に流れていると

命の先が見えたときに

取り返しのつかな後悔に繋がるかもね

 

そこに何のために生まれ

何のために生きているか

 

そんな生命の意義もあるかもだな

 

そんな事を思い付いた朝です

 

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