日本人と雨と傘

昨日の夕立からの雨は

久しぶりに凄かったな

絵本塾の前の神田川が

危ない水域だったよ

後、ブロック数個で溢れそうになってた

そうなると怖いものだよね

音も凄いが

流れを見てるだけでも怖い

 

今は、いつものような穏やかさ

嵐の後の静けさだな

 

日本人は

雨になろうと

嵐になろうと

雪になろうと

 

天候に関係なく

約束したら約束を守る

 

今は、連絡方法が沢山あり

連絡して雨に会うことをやめれるが

 

昔は、連絡できないから

一度、約束したら

どんな天気でも出かけたもの

 

実は、そこに

日本人の一時流行った

「もてなし」の精神があるのだな

 

もてなしは相手の事を思って配慮すること

 

雨だろうが雪だろうが

相手が来てるかも…

と思うから出かける

 

思いやりの実直さなのだな

 

雨だから、早めに出ようと考えるのも

約束の時間に間に合わせるため

 

お国が変わり

風土が変わるとその思考も変わる

 

突然の雨に

雨宿りして遅刻したら

叱られるのが日本人の世界で

雨宿りしてて遅刻したが通るのが

他の国なのだそうだ

 

雨も降っていないのに

傘を持ち歩いて雨に備えるのも

 

豪雨の中を歩くのも

日本人の気質らしい

 

根が真面目なんだろうね

 

傘を持ち歩くのには

気候の意味も深い

 

日本の気候は濡れたら冷える気候

熱帯の集中豪雨の後のような

暖かさは無いから

濡れたら体が冷えて体調を崩す気候

 

昔、悪い事をして破門とか追放になった人にさえも

最後の恩情として破れ傘を持たせたそうな

 

たかが雨、されど雨なのですね

 

雨と傘と日本人

思い出すままに書いてみたのでした

 

 

 

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