絵本の翻訳本

今日で、1月も終わりですね

なんだか、楽しい1月だったな


このまま2月も楽しくすごし

その積み重ねで良い1年になるのだな


最近、絵本翻訳本や新しい絵本の出版社の

絵本を読んでるが…


なんだかねぇ~と言う絵本が多いな

作品自体でなく

翻訳した日本語とか

絵本の作りとか?

本当に原書もそうなってるのか?と

思うものが多い


だから、絵本塾には

洋書=原書があるのだな


色とかページ割りとか

文字

違うからね


どんな本も、翻訳された本は

原書とは違う

人の手が入れられるからね

文章は特に

翻訳者の感性や思考やイメージが入る


この文章では売れないやね?

えっ、本当にこんな言葉が使われてる?

そう思う本もある


まぁ、逆に海外に翻訳される時も

日本の絵本がそう言う扱いをされてけどね


日本は、宗教があまり強くないから良いが

他の国の宗教色の多い国だと

使えない言葉も多いのだろうね


単純でシンプル

訳しようがない

そのまま


と言うのがどこの国でも売れる

本当が伝わるからだね


世界一売れているのは

エリックカールのはらぺこあおむし

なんとなくわかるよね


そんなことを感じた1月の末日

さぁ、2月に向かってスタートだ

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授業風景(画材授業透明水彩)
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