絵本塾への変わった問い合わせ

絵本塾への問い合わせで

面白いものが来ました


ここは、どうですか?

と他のホームページのアドレスを入れて

問い合わせ


いやいや、他なんて知らないので

どうですかと聞かれても…


答えようがないですよね

他は他

自分は自分

他なんて気にしてません



なぜなら

自分の絵本塾が一番だからです

経験値の差

網羅している範囲の広さ


そして、他で絵本作りを学んだのに

再度、ここに入塾して絵本作りを学ぶ塾生が多いのも事実ですからね


カリキュラムを真似られても

導きや講評は真似できない

本来は、そこに大きな意味があるのだな


誰が見て、誰が講評して

誰がアドバイスするか?


名前が売れているから?

人気が有るから?

だから何?


経験値を越えるものは無いのかもですね


変に答えるのもおかしいので

自己判断、自己決断でとしか

言えないですよね


問い合わせには、ついつい色々と答えてしまいますが、こういう問い合わせには答えてようがないです


さぁ、東京の桜も咲いた

春到来です


スタートの時

ジャンプの時

変化の時


ファイトですね



ab-絵本塾教室風景の画像
ab-絵本教室(高田馬場)

〒171-0033

東京都豊島区高田3-10-18

東ビル203号室

ab-絵本創作塾

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絵本棚がどんどん増えています。
ab-絵本創作塾 授業風景(画材授業透明水彩)
授業風景(画材授業透明水彩)
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