1対1で学べる事は、本当は贅沢

このab-絵本創作塾は

ほとんどが個別の1対1でのコース

通信教育でも、塾長が対応しているし

通塾でも、塾長が1対1で教えている


向き不向き、相性は有るかもしれないが

ものすごく贅沢な事なのだろう


多数の中の一人として

人目を気にして、人目を気にした作品を描くより


自分の思うままに感じたままに

自分をさらけ出せる1対1が1番


そこに絵本の魅力が生まれる


学校のように

日常生活を共にして人間関係が

成り立ち成長していく場なら

仲間も大切だが


塾というのは限られた時間の関わりだから

その時間に自分をさらけ出して作品を描く


目の前に描くのが苦手なら

家で課題をやり

講評のポイントや修正などの導きを

目の前で、実際にやる

それを踏まえて次の課題に向かう


塾生が、贅沢な学びの出来る

ab-絵本創作塾なのかもね


「信頼」

大切です

ab-絵本塾教室風景の画像
ab-絵本教室(高田馬場)

〒171-0033

東京都豊島区高田3-10-18

東ビル203号室

ab-絵本創作塾

絵本棚が増えた画像
絵本棚がどんどん増えています。
ab-絵本創作塾 授業風景(画材授業透明水彩)
授業風景(画材授業透明水彩)
創作絵本コースの絵本塾授業風景の画像
創作絵本コース作品
1冊の絵本を創作してみるコース授業
絵本制作風景
ab-絵本創作塾コース授業風景
パステル体験

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