寒暖差とコロナストレスと妄想

またまた

寒暖の差が、激しい

なかなか、落ち着かない気温

 

１日で10度ぐらい違うと

着るものだけ変えても、なんとなく不調

 

いつも、こんな感じたったっけ?

コロナで、なんだか「いつも」の感覚が薄れている感じだな

 

常に心のどこかにコロナがあるから

コロナのない時より

他の意識が薄れているのだろう

 

コロナストレス

色々なところに出ているのだね

生活でも、仕事でも、遊びでも

常に別意識のコロナ

慣れたようで慣れない

安心できないストレスの意識

 

マイナス要素だな

 

変異株が、もっと毒性が強くなり

死亡率が、高くなったら・・・映画のような世界になるね

そうならないとも、限らない

ウィルスって怖いよね

 

全世界から、人が集まり

そこで、どんなことが起こるか

混じり合うまでに自然界では、それなりの時間がかかる

その間に、自然淘汰されて消えてる可能性のあるウィルスが

人工的に近寄り混じり合う

そんな環境を作ろうとしている人間

自然淘汰で消えるかも知れないウィルスも

人間の人工環境で生き残り変異して

それが、人間に返ってくる

 

今は、人だけで済んでいるけど

これが、動物だとか植物だとか

地球の生命体に関わってくると

怖いものだ

 

今は、ペットの犬や猫にうつらないらしいが

変異するなら

そのうちベットにかかるものが現れて

それが、さらに人にうつるとなったら・・・

鳥に感染するようになり

それが、人にも・・・となると

制御は不可能だね

 

妄想が広がる

コロナストレス

 

寒暖差で、風邪を引かないように

注意しないと・・・ただの風邪がただの風邪で済まない時なのだ