つぎは、我が身なのだが・・・
痴呆による老害・・・
痴呆になりかけている時は
物忘れとか・・・
覚えられないとか・・・
自分の異変に不安になり
痴呆なのかと疑い、自分が困る
が
痴呆が進み
痴呆が、通常で不安などを感じる脳もなくなり
思った事を思った時にしたり
自分だけの世界で生きだす
と
他者が困る事になる
自分が困る痴呆の範囲は、相手していられるが
他者が困る痴呆の範囲は、老害となる
言っても・・・伝わらない
言っても・・・繰り返し
言っても・・・理解出来無い
言うと・・・逆ギレ
言うと・・・否定
言うと・・・いじめられたとなる
違うのである
言われた事を忘れているだけ
やったことを忘れているだけ
まぁ、それが痴呆なのだろうけど
自己責任で、自立して生きなきゃならない孤立生活で
そうなると・・・本当に迷惑
迷惑を越えて・・・精神的苦痛が、多くなる
それを出入りしている福祉施設の担当者に伝えても
何もしない
なんなんだろうね
老人を相手に仕事しているのに
そういう周囲の迷惑事に対しては、何もしない
単なる世話料稼ぎの施設なのか?
色々と提案しても
何も対応しない・・・
一番、困るのが夜と昼の区別が付かなくなっていること
通常の12時間時計でなく
24時間表示の大きな時計を買って置けと伝えても
本人のお金なので・・・というが
それを説得して、購入して他者に迷惑をかけにないようには
動かないのだな
老人だけを相手していれば良い(そこしか、お金が発生しないから)
という考えなのか
施設にも色々とあるだろうけど
そんな事を痛感する・・・隣人の痴呆による老害問題なのです