ハズレる天気予報

昔から比べたら

相当に技術が上がり

それなりに予報もしやすくなっただろうに

昔の天気予報よりも

ハズレた感が多いのが今の天気予報

おそらく、細かく言い過ぎる傾向なのだろう

技術が、高まった分　情報として細部まで知れる

それで、局部的な予報をしてしまう

が

自然は、大きく

それが、ハズレる

雨の降る時間まで、予報するからね

そんなのその時の風や雲で変わるだろ

一昨日から、ずっと雨雨というから

色々と雨に備えて、行動していたが

結局、雨なし

災害になりそうな時は

良いかもだけど

日常の天気は、ある意味

大雑把で良い気もする

雨が降りますという予報を出すより

雨になる可能性がある

という伝え方が、予報としての言葉なのかもね

あくまでも、予報

現実ではない

なのに断言する天気予報が、多すぎる感じを受けるのである

あくまでも、個人的な感覚だけどね

予報でも、この技術力となると　断言されたら信じるからね

そんな、くだらない事なのだが

最近、感じていることです