東京都のコロナ重症者

東京都と国の重症者数の数の隔たりに

違和感を感じていた

例えば、昨日の発表

東京都は18人と発表して

国基準では、なんと492人

なんなんだ? この差

と思っていたら

昨日、テレビの医者の例え話で納得

治療したり、悪化しないための医療機器の装着も

数に入れているのが国

そして、東京都の重症者とは・・・いわゆる危篤状態

親族を呼んで、いつお別れになるかわからない状態

（もちろん、快復する可能性はあります）

そうなんだ　と納得

色々な事情　持病とかの兼ね合いで

国の指定の医療機器を使っている人は多いだろう

その人たちも、重症と数えているなら数は多くなる

まぁ、機器や病室を使っているから

空きを埋めているから

病院の負担や受け入れに問題は起こりうるのだろうけどね

どっちも、どっちなのかもね

受け入れられない、入院できない

機器を使えない・・・となると一般的には国基準が

見通しや危機感を感じるかもね

約500の重症者ベットが埋まっていて

不謹慎だけど・・・空く予定が18なんて、思考も働くけどね

まぁ、ずっと違和感を感じていたから

少し、スッキリした情報でした