余計なお世話

常日頃

余計なお話と知りながら

色々とやってしまう

 

今日は、朝から路上で寝ている人

都心のど真ん中の繁華街の裏道

金曜の夜の明けの土曜の朝

 

そこら中に酔っ払いがいるが

 

それこそ、例のUSBの酔っ払いじゃないけど

カバンを放り出して、路上で寝てる

 

いやいや

カバンとの距離ありすぎ

 

しばらく、放置していたが

なかなか、変化しないから

 

カバンを持って

寝ている人のもとに

 

優しく声をかけて

これは、あなたの?

危ないから、足元に置いておきなって

余計なお世話

 

相手は、泥酔だから

ごちそうさま・・・ありがとう・・・と

意味不明の言葉

 

それでも、カバンが側にあれば良いのである

 

本当に余計なお世話するよね

 

時々、これで逆ギレもされるが

まぁ、余計なお世話したのだから仕方にない

 

それにしても

見ている前を警察官が、じてんしゃで通ったのだが

それも、二人

 

無視して、通り過ぎだ

いやいや

警察が、注意しろよだよね

 

なんだか、見ていない警察官

最近、多いのである

 

常に、目をむけて

移動とか、啓蒙とかして欲しいものだ

 

余計なお世話なオヤジとしてはね

 

今日も、暑い

毎日、暑い

暑い暑いと言っても、涼しくはならないが

暑いのである

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