国葬に反対するのは
経費の事でなく
当該団体と関係があって
この凶弾に倒れたのか?
関係があり、逆恨みでなく
繋がりがあっての事なのか?
そこが、問題だと思う
事件から国葬が決定されるまでは
無関係なのに、逆恨みで銃撃され亡くなった
という、雰囲気だったが
時間と共に
祖父の時からの関係があり
よくよく考えると繋がりの主力だったかもしれないと
わかってきた
亡くなっているから関係は調べられないなんて
逃げ言葉で、済まされるのか?
事務所もあり、秘書もいるのだから
調べられるだろう
エリザベス女王が亡くなった
立場が違うのだろうが
これこそ、国葬なのである
そのこれこそと思える人物に対して
国民の葬式を行うべきだろう
世界の誰もが
エリザベス女王の国葬に対して
異論は述べないだろう
因果関係の明確さがなく
逆に、関係が深かったと知れて来た今
反対派は、多くなるだろうな
当人も、あの世で
バレたか・・・と思っているのかもね