冬鬱

気温が、低くなり

日照時間も短くなり

歳の終わりとなり

 

色々と考えてしまう季節

 

そして、気分が落ち込み

思考が、マイナスになり

負のスパイラルとなり

 

冬鬱の危険度が増す

 

大切なのは

落ち過ぎないようにする事

落ち過ぎると復活が難しくなる

 

気分転換になる事を見つける

散歩でも、映画とかの娯楽でも

なんでも良いから、思考を切り替える事をすると

少しは、気が紛れる

気が紛れる事が大切

 

眠れなくなる要因は

脳が動き続けるから

脳が動き続けるのは

考えても考えても答えのないものに

答えを見つけようと思考し出すから

 

答えのないものは

答えのないものなのである

 

無いものを有ると考えて

考るから、止まらなくなる

無いものは無いし

今、見つけなくても良いものであるのかもしれない

 

誰にでも

そんな気分の時は、有るのである

考える動物の人間なのだから

そんな時は、リズムとして有るのである

 

気にしない

そんな時期とか

そんな気分と軽く考えて

 

いい加減に 良い加減に過ごしたら良いのである

 

一番の脳の止め方は

好きな音楽を大音量で流しながら

歩き続ける事

 

周りの音が聞こえないから

広い公園とかが、良い

 

歩く歩く朝から晩まで歩く

それで、一瞬でも思考が止まると

楽になれるのである

 

そんな事を思う

冬鬱の時期なのである

 

 

 

 

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