手作業で?の続編

隣のビルの解体工事の

お知らせのプリントでは

解体作業の前に、外側を囲い

防音、防塵すると

無用な振動・騒音を出さない

 

 

書いておいて

いざ、工事が始まったら

何も囲いなし

 

丸出しの状態で、作業している

まぁ、建物内なら仕方ないが

廃材をトラックに積む時に

道路なのに、ハンマーで叩いて物凄い音を立てて

積荷の固定をしている

 

たまたま、すぐ隣の駐輪場にいたから

うるさいと怒鳴ったが

その後も叩く

 

キレ

キレ

 

解体のプリントを持って

業者のチーフに苦情

 

でも

意味ない感じ

 

下請け、外国人

日本人の無意識の配慮なんてないのである

 

別に、外国人差別でなく

そうなのだから、日本人の現場監督をつけて

会社が、配慮しろって事

 

いやいや

都心のど真ん中の解体工事で

囲いなしで、作業する会社・・・あるかね?

解体した壁は、開いたまま放置して夜となる

都心の裏通りの治安の悪さを知らないのかね

 

世の中

あるようでない、常識という

不思議なのである

 

そもそも、解体に4ヶ月・・・どう考えても、変な期間だ

どんだけ、ケチったのだろうね

 

 

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