保育における表現とは

表現の領域の意味(自己解釈論)

 

「表現」を通して、子ども達の何を育てるか

それを理解把握して子どもに携わっていかないと、単なる作業時間になってしまう。

作業させて、やるべき事は やったと保育士の自己満足して終わってる所も多い。

これは、活動の主体が「子ども」である事の根本の欠如である。

主体が、組織、保育士等の大人の世界になってるところは、表向きは立派な作品・活動をしているように見えるが、実際には大人の都合の範囲である

子どもの作品が、まとまり、立派で、きれいであるわけがない

「ばらばらで、きたなくて、ごちゃごちゃ」

これが、本来の子どもの作品だと思う

それを飾り付けしたりして、作品と仕上げていくのが保育士の仕事でもある

子ども達の作品がテーマに沿って、そのテーマの作品と誰もがわかる作品展だったら、それは「表現」でなく、「押しつけ」「方向付け」の活動結果であるかもしれない。

思った事、感じた事、描きたい事、作りたい事を「表現」して、自己表現する力を養っていく事。

それが、人間形成の大切な事。

自己表現は、信頼関係を築かなれなければ、安心して心を開けない。

だからこそ、子どもを理解し、信頼関係を築いて成り立つ事である

信頼関係・・・拒否しない事(認めて・受け入れる) それだけで、充分な事なのだが・・・。

自己表現出来るという事は、嫌な事を嫌と言える事にもなるのである。

 

 

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