2017年

4月

27日

満月で眠れず、新月でも眠れず

昨日は、新月

やはり、眠れなかった(笑)


満月の夜も眠れない

新月の夜も眠れない


月のパワーを感じすぎだな


まぁ、それもリズム

そんな時もあるよね


ついでに、気圧の変わる

嵐とか台風の時も眠れない(爆)


まるで、子供のような

感受性だな


子供の頃は

誰でも、台風とか嵐は

興奮してうきうきしたり

赤ちゃんはグズって泣いたり


そう言うのと同じかもな


まぁ、仕事柄

感受性が高くなるのは良いことだ

感じる事が多いのは

発見や気づきが多いと言うことだからね


絵本なんかは

感性の眼で読み込まないと

表面だけでは

なかなか、読みきれないからね


子供はすごいよね

概念が無いから、感じたままを伝えられる


概念があると

感じてても、相当に強い心がないと

言えない事が多い


人と違うことを感じて

違うことを言うと言うのは勇気と強い心がないとね


自負と自尊心

それを積み上げてるから

概念に逆らっても主張出来る


それのない言いたい放題は

単なる我儘な主張


勘違いですね


一時の感情か

筋を通して説明できるか


その差なのかもね


筋とは、誰でもが納得してしまう道理にあったこと


自分だけが納得してしまうのは

違うのだな


そんなことを思う新月の朝です


さてさて、今日も楽しくなるぞ!

2017年

4月

26日

絵本は高いのに絵本を15冊一気買い

一昨日と昨日で

絵本を15冊一気買いしました


いやいや、絵本…高いな(爆)


まだ、良くは読んでません

楽しみにゆっくりと読もう


だが、本当に絵本…高いよね

果たして、この値段は本当に妥当なのか?


いつも、思う


全ての作品を上製本(固い表紙)にする

必要があるのだろうか?


出版不景気…

絵本が売れない…

業界の悪循環かもね


固い表紙の絵本でなくて

安く出来上がる製本も沢山あるのに

売れないから1冊の利潤を求めて

悪循環


児童書の大手の出版社は

ペーパーバックという製本で1冊500円程度のものを基盤にしている

子供の側に寄り添ってこその絵本でもあるのだから

その程度の製本で値段を安くすれば良いのにね?


そうしたら、新人が起用されて

新しい風が絵本界に流れ

どんどん活性されるのに


リスクの高い上製本の絵本を出すから

リスクが恐くて新人起用の冒険が出来ない

売れる人売れる作家に集中しての世界になるよね

、まぁ、この流れは

今に始まったことてなく

日本の出版社、編集者の悪い特徴だな


売れたらどこからも仕事の依頼がきて

売れなきゃどこからも依頼がない


よそで出さなくても

うちが出すと言う構えは無いからね


絵本作家を夢見てる

才能豊富でも

一般受けしなきゃ駄目って

絵本作家と言う

特別な個性の域を潰しているのかもな


海外の絵本は楽しい

ただ、訳者によるから

また、そこも難しいが

絵の特徴としては

やはり、海外の作家が面白いよね


はてさて

高い絵本を沢山かったから

少し節約



また、絵本塾の床に絵本が溢れ出してる

また、整理の棚を入れなきゃだ


これは絵本塾の悪循環

増え続ける絵本に限りのあるスペース

これも、楽しいのだけどね


さてさて、本日も授業

今日は、色彩についてやろーと

色々な分野を学べるのだな

(一応、色彩の検定に関与してたから

 色彩もプロですよ)


2017年

4月

25日

焼きそばパン貰った

昨日は、授業

塾生から、焼きそばパン貰った

マツコが美味しいと言ってたから

買ってきてみましたと


ありがたいね


焼きそばパンは

まぁ、他の焼きそばパンに比べたら

確かにジュウシーだが、これはパンだな

パンがコッペパンでなく

ふわふわのパンなのだな


味的には、特別でなく

焼きそばパン


でも、嬉しいよね

わざわざ、買ってきてくれることがさ


もちろん、ちゃんと授業しましたよ

4時間

4時間授業(爆)


まぁ、作業するから

あっという間だけどね


おしゃべりして

課題の作業して

帰りに宿題と絵本を借りて帰って


って、完全に学校だね(爆)


帰り際になると

絵本の棚を眺めて

借りていく絵本を探す


これとこれを借りて良いですか?

あっ、その絵本良いよ~と

表紙を見てすぐに内容が思い出されるから

ちょっと、イマイチ場所があるよとか

もう1場面、僕は欲しいと思ったよとか


そう言うさりげない言葉に

絵本を読みきる力をつける課題も含まれてるのだな


色んな事が流れの中に含まれてる

自分でも面白い


だてに、教育現場に30年席を置いてないな


単に貸せるだけなら

興味と趣味

一言で、それが課題の一部になる

返すときにどうだったと聞くと

貸す時に言った文言への答えが返ってくる


ここがイマイチとか

この場面の次にですねとか


無意識に絵本鑑賞の課題をやってるのだな


絵本塾は、全てが楽しいや

今日は、通塾はないから

通信の課題講評と散歩と買い物に行こうっと


楽しく過ごしていたら

幸せが寄ってくるさ







2017年

4月

24日

遊ぶときは無我夢中に!

散歩に池のある公園に行ったら

おたまじゃくしが

沢山泳いでいて

子供たちがアミで捕まえてた

子供の頃は

なぜか、夢中に捕まえてたが

今は…遠慮したいな(爆)


トカゲを見つけて

見ていたら

小学生の女の子達が寄ってきて

こっちに行ったとか

あっちに行ったとか

騒いでた


男の子も女の子も

猫のようだな


動くものが珍しくて楽しくて


でも、今のご時世は

あんまり関わると怪しい人になるから

子供達が寄ったら

離れるのが良いやね


なかなか、難しい時代だ


最初に見つけて見ていても

怪しまれる


特に髭生やして

近場だから普段着だしね


普通でも怪しいおじさんなのに

子供に近寄ったら

さらに、怪しくなる(爆)


でも、そんな生き生きとした

子供のパワーは

良いよね


みんな瞳が輝いて

きらきら


この無我夢中に遊ぶ

これが、人間の情緒安定に繋がる

大切な事なんだよね


大人も子供も

遊ぶときは無我夢中に!

ですよ

2017年

4月

23日

映画の中の未来

映画好きで

映画を沢山観るが

この中での未来


コンピューターに支配されたり

宇宙人を支配したり


古いが

マトリックスはコンピューターからの

機械支配の世界

アバターは、他の星への

宇宙の支配


地球の方向は

色々と想像されてるが


結局は、人間社会は地球破滅になり

科学の進化は人間の破滅になり

と言うことだな


未知との遭遇での宇宙人のように

良心的な宇宙人なら良いけどね


漫画でもドラゴンボールとか

宇宙的な話だよね


人間の生活が便利になればなるほどに

地球の自然は壊れる


自然の流れでないことを

やるから

無理があり

無理があると皺寄せがどこかにいく


皺寄せはいつかは溢れて

氾濫していくのだな


なんとなく

こういう分野で世界的にヒットした作品は

そんな感じだね


マスクと言う映画を久しぶりに見たが

これも、人の裏表

仮面社会と本音社会を現している感じだね

でも、コメディーだから愉しくて良いやね


天気が悪いときは

映画を観て楽しむのも良いや


何度も観てると

色々と気づける


何度も観るに耐える

素晴らしい映画と言うことだね


作品はこうありたいものだ

流れて消えていく

今だけの作品でなく



プレミアのつく

古いくせに高いと言う

そんな作品作りに憧れるね






2017年

4月

22日

信頼と言う言葉

最近思う事

「信頼」と言う言葉


信頼とは

信じて頼る


軽く使う人がいるが

そう言う人は

その言葉で人を縛って

自分の思うままに人を操ろうとしている


信頼

そんなことは、口には滅多に出さない

言葉で表現出来るものではなく

気持ち

心の問題だから


感じることなのだろうな


やたらと軽く使う人は

本当は信頼していないから

裏切るのだろう


逆に裏切られた方も

心からは信頼していないことに

気づく


本当に信頼されたり

信頼していたら

裏切れないものだからね


なんとなく

昨日の朝に浮かんで

あるところに書いたら

反響がすごいので

ここにも書いてみた



2017年

4月

21日

レバー食われた

昨日は、昼から授業

透明水彩の基本的表現の課題を見て

OK だったので

次の画材のアクリル絵具に入る

アクリル絵具で描かれた絵本を何冊か見せて、絵具の表現をイメージしてもらい

実際に絵具を使って描く

だいたい理解できてきたら

宿題の課題を出して

授業は、終わりとなる


その後に、塾生は仕事に出ると言うから

仕事前の腹ごしらえしなきゃと言うことで

今、マイブームのレバーの話をしたら

食べたいと言う

授業の後は、疲れるから

前もって買い物して買ってあったレバー


料理して食べさせましたよ

(爆)


美味しい美味しいと

食べてくれてありがたい


シンプルな味つけ

そして、好みの味で食べれるように

自分で小皿につけ汁を作る


昨日は、ラー油醤油にした

辛くて、レバーの臭みも飛んで旨い!


あっという間に

無くなりました


そして、仕事頑張れると言って

仕事に向かう塾生


たまには、そんなのも良いやね

楽しかった

美味しかった

笑顔


なんとなく理想を歩んでるな(笑)


でも、レバー食べたりないから

今日もレバーを焼こうっと!


食事を共にする事は

なんか、違うよね


そんなことを思った昨日の授業


あっ、一昨日も色々と作って

他の塾生に食べさせたな


今週は、そんな週のようだ

冷蔵庫に物がないと食べさせれないけど

あるからこそのタイミングだからね


いつもいつもではないですが

そんな授業の日もある


まさに、僕の絵本塾です




2017年

4月

20日

お互い様の楽しさなら幸せ

昨日は、授業

働きながら通塾してくれる塾生

毎週の休みの日を

通って来てくれて

大変だねって言ったら


毎週、楽しみにして

来るから大変じゃないですよと


ありがたいね


まぁ、授業していて

僕も楽しいから

いや、僕が楽しみすぎてるかな?


だから、そんな言葉が嬉しいよね


片方だけが楽しかったら

もう片方は、ひょっとしたら

苦痛かも知れない


だから、楽しみながらも気を使う

まぁ、当然の事だけどね


遊びではないし

仲良しの集まりでなく


学びに来ているのだからね


でも、教える立場とか習う立場という

立場と言うものに縛られていたら

ギクシャクした建前の間になり

言いたいことも聞きたいのとも言わないで

一方通行の授業になる

そんな

一方通行の間柄では

何も伝わらないし

何も導けない


なぜなら、本音で接しないからね


思った事、感じた事を

素直に聞ける

馬鹿にされるとか

違う話だとか関係なく


何でも聞いたり言ったりできる間柄になって

初めて本音の会話ができ

その本音の会話に本当の教えが有るのかもね


相手を見ながら

ごり押しででなく

自然の流れのなかで

そう言う関係になるのも大切


昨日は少し

僕が楽しすぎたから

ちょいと反省しながらも


今日の授業では

きっとまた楽しむな


人それぞれ

対応もそれぞれ


大変だけど

でも、楽しいから良い


今日は、新しい画材だな

準備しよーと


通塾も楽しいab-絵本創作塾です

もちろん、通信教育も充実していますよ


どんどんとお申し込みください

ちょいと宣伝してみた

2017年

4月

19日

絵本公募の案内と著作権

ab-絵本創作塾は、個人塾なのに

絵本公募の案内がどんどん届く

作品を送ってくださいと

絵本公募のチラシやポスターが

勝手に送られてくる


ある意味、この絵本業界では

名が通ってるのだな


わざわざ調べて

送ってくる


他にもプロ認定とか

専門家としての取材とか

子育てについてとか

色々とアポがある


こちらは、なにもしていないのに

そうやってアポがあるのは

それなりに、知られてると言うことだよね


窓口はホームページだけ

ホームページに電話番号を記載しないのは

そういう訳もある


電話は、かける方は好きにかけるが

かかって来た方には、それぞれの時間があり

ある意味、迷惑

時を占領される感じだよね


だから、電話番号を載せなくした


まぁ、嬉しい悲鳴かもね

でも、メールや郵便は良いよね

受け手の好きなときに対応できるからね


昨日も、絵本公募のチラシが届いた

月に一回は届くな

そんな絵本公募有るの?という

新しいものから

定番のものまで


そうやって、今の流れの中にいる絵本塾

なかなかなものだな(爆)


そしてまた、審査員が知ってる作家や評論家だったりするのも

僕の位置だな


絵本公募は、ある意味

審査員がポイント


ちゃんと絵本として見るのか

流行りの癒しなのか


どのレベルの作家が審査員なのかで

絵本としての公募なのか

単なる親しみやすい絵本を利用しての公募なのか…


一昨年に、問い合わせした公募は

もう終わってる

絵本についての質問を募集要項では

明確にされてないから問い合わしたら

その意味さえ知らない

逆に質問されて

アドバイスしちゃうほど


そんなのでもバックがそれなりだと

ちゃんとした絵本募集に見えるが

続かないやね


主催者が絵本を知らない

審査員が審査員に値しない


そんなに、絵本作家を夢見る人達が

一生懸命に必死に描いて

正当な評価もされない



そして、応募しただけで、作品の著作権を取られる

2度と自分の作品として使えないと言うことですからね


前は、入選の作品の著作権だったのに

応募作品の著作権を取る公募が広がってる事も、注意しないとだな


そんなことを思うのでした




2017年

4月

18日

人目が無いときに本性が現れる

夜の嵐が通りすぎた

久しぶりに神田川が唸ってた


神田川も、時々大流れになってくれないと

風向きによっては

川なので臭いのだな(爆)


そして、都心のど真ん中を流れて居るから

不心得者がゴミを投げ捨てる


なんだかなぁ~なのである


花見とかたまたま来た人たち

ゴミの放置や不法投棄が多いよね


自分の住んでる場所じゃないし

いつもの場所でもないから

人目を気にしないからね


人の本性は

人目が無いときに現れる


人目は制御のパワー

人目があるときちんとしている人も

人目が無くなると何するかわからない

だから、本性が現れるのだな


人目があろうと

人目がなかろうと関係なく

心のきれいな人間で居たいが

人は、やはり複雑で難しい生き物


裏表

建前と本音

嘘と真実


知恵や知能がある分

人は、複雑に生きているのだね


己がわからない

自分が見えない


そういう人たちも多い

社会に揉まれているうちに

自分と言う正体が

仮面で覆われて

自分でさへ

その素顔がわからない


いや

そのわからないが自分なんだよね


心を解放して

心をさらけ出していくと


自分と言うものが見えてくるかもね


そして、顧みる

顧みて

悪いところは治し

正しいところは認めて生きていくと


人は、良い成長をするのだろう

顧みる事は、本当に大切


自惚れ

傲慢

我が儘


それに気づけることの幸せ

そういう幸せも有るのかもね


今日は、画材を買いにいこーう

準備しておけば

いざというときに、慌てないからね


そんなことを思う

嵐の後の朝です


2017年

4月

17日

修了ファイルへのお礼メール

本当に急に気温が上がり

昨日は、20度越えて

いやいや、暖かいを越えて

暑いだな


本当にこの気温の変化は

体が順応しきれない


花粉症で無いから

窓開けてれるけど

花粉症だと大変だよね


そんな中、嬉しいメールが届いた

それは、修了ファイルを手にした塾生からの

お礼のメール


修了したので今までの課題をまとめて

ファイルを作り送った

それに対してのメール


僕のカリキュラムのテーマ「自負の生まれるコース」設定

こんなに沢山の絵を描いてたこと

自分の作品を見て、描いたときの苦労とか失敗とか

今なら、こうやれば良かったとか

色々と感じたらしい

一番は、絵なんて描けないと思ってた

自分が、こんなに大量の絵を課題を追ってるうちに描いてたこと

それが一番

描いたことに自信が持てる

自負してこれからも描ける

修了生が自分でこんな言葉を言ってくれる


ありがたいことだな


まだまだ、入り口

諸事情により

一旦、継続は出来ないが

いつか、続きのコースに入りたい


そんな言葉も添えられていた


そう、全てが基礎

全ての通信教育のコースがそれぞれの分野の基礎


いつか、再度継続して

全ての基礎を身に付けたときに

ひとりでライフワークとして

絵本を描き続けれるのですね


基礎こそ大切

基礎の上の応用はいつでも出来るが


基礎の構築が一番大切なんだよね


さぁ、どんどんと

僕の通信教育の基礎が出来てきてる

相手に伝わるとは

そう言うことだからね


ありがたいことだな


2017年

4月

16日

暖かい

雨の次の日は

この時期は、暖かくなるが

暖かくなりすぎ


急に気温が20度を越えると

体調が悪いのか

なんだかわからなくなるよね


なんとなく

汗かいていたり

して

体が熱ぽかったり


季節の変わり目

いやいや体調管理は大変だ


もう、桜は完全に終わりだな


葉が無かった桜も

今は、沢山の葉でおおわれてる


さぁ、前に進まないとな

そんなことを思うのである

2017年

4月

15日

連日の来客ラッシュ

連日の来客

毎日、違う人が来て

毎日、違う話をして

ありがたいことだな


人と話すのは楽しい

色々な視点が有ると思うからね


自分はどんなにやっても

自分の域

でも、人と語る

人の域を知れる


年齢も色々

年下の人達の会話も楽しいし

同年輩の人達とも楽しいし

そして、年上のおばぁちゃんとか

おじいさんとかの会話も楽しい


今日も来客予定

4日連続は、さすがの絵本塾でも

珍しいな

でも、こうやって人が来たいと思える場に

なってるのはありがたい


人が集う絵本塾

人が語る絵本塾


古くても

狭くても

素敵なスペースなのだな 


上も隣も下も気にしなくて良い環境で

駅近で、都心のど真ん中


なかなかない環境なのである

ありがたい

絵本塾に感謝しないとな

そんなことを思う

連日の来客ラッシュ



2017年

4月

14日

滞在時間5時間半

2日連チャンで通塾授業

昨日は、4時間

今日は、5時間半

みんな

長居だな(爆)


塾生は、自分の課題の絵を描いて

僕は、僕で通信の課題の講評して

それぞれに集中していると言う


放置しているのでなく

集中作業の邪魔をしないように

気を使っているのだな


基本は目の前にいる

塾生だけど

じっと監視しているような

体勢では、なかなか絵なんて描けない

だから、わざと違うことをしているのだな


そう言うのが素敵だ

そう言うのが楽だ


絵を描くのは集中するから

疲れる


疲れたらお茶の時間

コーヒーなど淹れて

絵本塾の絵本など読んで

気分転換


そして、課題の仕上げにはいる


考えてみたら

長居するよね(笑)


そんな自由な時間にこそ

本当の意味での学びがあり

導きがある


教えます

習います


そんなのでは

伝わらないものが多い


お互いに楽にしている時にこそ

本当の何かがあるのだな


普通の会話の中

コミニュケーションの中

全てに何かがある


帰ると

物凄い疲労感

だが、嫌なら疲労感ではない


意識して

集中してた疲労感


仕事だから

それは当たり前

疲労感がなくなったら

ただの馴れ合いになる


一線を引きながらも

その一線を悟られないように

楽な雰囲気作り

それが大切


帰るときにみんな

ありがとうございました

楽しかったと言って帰る


そこにお互い様の意識がある


そんな絵本塾の授業

素敵だな

2017年

4月

13日

長居は居心地の良さ

塾生が通い慣れてくると

長居になる

授業が終わっても

絵本棚の絵本や

絵本塾の他のものや

雑談に花が咲く


それも、ある意味

嬉しいことだよね


居心地が良くなかったら

そんなにゆっくりしてくれないからね


色々な話をしたり

色々な話を聞いたり


こちらも楽しいからね


昨日は絵本塾にある

瓶の砂


知り合いから貰った

世界各地の砂

ピラミッドの前の砂とか

スヒンクスの前の砂とか

サハラ砂漠の砂とか

他の砂漠の砂とか

アメリカの砂とか

色々な場所の砂


その話で盛り上がり

楽しかったな


そして、読みたい絵本を毎回何冊か借りていく

それも、ありがたいよね


絵本を作りたいと言いながらも

憧れてる部分が多くて

あんまり絵本を知らなかったりする

ある程度は読まないとね

絵本と言うものが

感じるないし

見えてこない


色々な絵本を知り

色々な事を感じて


そして、何かを学ぶのだな


読み過ぎても駄目だけど

知らなすぎも駄目だからね


いいなぁ~とか

こんな絵本を作りたいとか

理想や夢になるような

絵本を探すと良いよね


読むことも経験

人は経験でこそ前に進めるからね


ひとりひとりに対応するから

ひとりひとりのペースや

力量に合わせて

授業が違うのも

パターン化した授業にならないから

こちらも楽しい


今日も授業

楽しみに過ごそうと



2017年

4月

12日

質問に答えあり

暖かくなったから

衣替えと思って

冬物を片付けたら

この冷たい雨だし


まだまだ、安定はしないね


人は、質問したときに

本当はもう、心の中に答えがある


そんな事を言う人がいるが

本当にそうなんだよね


質問=疑問

疑問が浮かんだままなんて無いから

必ず、考えてるから

何かしらの答えはある


そして、人の答えが

自分の心の中の答えと似てれば

話の分かる人だとか

そういう意識に繋がる


恋愛話とか

夫婦の話とか

全て、答えはあるよね


そういうのとは違う

考え方

生き方が出る場合もある


ある人が言った

「鬱になる人が理解できないと

なぜ、鬱になるのか不思議だと」


それは

あなたのような

「人の心の痛みがわからない人が居るからだよ」


何気ない言葉に

人の考え方、生き方が現れる


そんな言葉を言った人は

傲慢で、何様で、自分だけに生きてる生き方をしている


自分だけ楽しければ

自分だけ儲かれば

自分だけ幸せなら


自分だけに生きているから

人の事がわからない


いかに、自分が凄くて、幸せだなんて

自慢してくるが


どこにも羨ましいと思う部分はない


なぜなら

本当の意味での仲間が誰も居ない

仕事上とかの関係で人がいるが

他に誰も居ない

みんなに陰で悪く言われてる


無になって

人が周りに居るか居ないか

そこに本当の意味での幸せがあるのに

気づいていない


肩書きとか地位とか名誉とか

それを盾にする人は

それしかないからだな


まるで関係ない場所でも

それを一番最初に言う人がいるが

だから何?

ここはそんなの関係ないでしょ

名前だけで良いのだよね


その心の中には

だから、凄いだろとか

だから、違うぞとか

そんな心の答えがあるのだよな


そんな事を思う

大雨の日でした








2017年

4月

11日

先生との出会いも人生に大きな影響

幼稚園とか

小学校の入園、入学式?


4月の第2月曜だから

そんな時期かな?


真新しい幼稚園の制服着た

子供が沢山居たな


桜の季節に

祝いの門出だね


親離れ

子離れの第1歩


保育所は、慣らしからで

4月始まりと同時みたい


初めての親のいない生活と

初めての子のいない生活


お互いに慣れるまで

心が落ち着かないね


連絡帳とか

現場の先生達は

面倒な作業だろうが


でも、その連絡帳が

見えない子の生活や様子を知る

唯一のものであると感じると

面倒な作業も前向きになれるよね


独身とは違う

人の親になった保育士の変化


これは、否定出来ないよね


知識や理論でわかっていても

その情や心細さや不安

それは、体験で理解できるもの


この程度とか

こんな小さな事とか

他人が思ってしまうことが

本当は、とても大切だったり情報として

重要だったりする


保育士の資格に

連絡帳の書き方とか

意義とか重要性とかを教えたり学んだり

しないなぁ…


資格だけにポイントを置いて

資格だけを目指して


だから、現場で潰れる保育士が多いのかもね


現場に寄り添った本当の実践的な

保育士養成なんてしていないな


それをモットーとして

それを特徴として

教える養成校の先生方も

誇りと自信を持って

卒業させて、就職させて


そんな学校も

色んな思惑で消えたしね


守る人間が居なくなると

どんなに良い場所でも

駄目になるものだ


ベルトコンベヤの養成施設

役に立たない有資格者


それは、長い年月の

養成校とか資格の有り方にあるのにな


有資格者の活用率が低い

保育士

活用しないのでなく

勤まらないからだと言う真実が

そこに有るのだよな


新しい門出

どんな先生に出会うかも

人生の始まりのような気がするな




2017年

4月

10日

ピンクの絨毯となる

桜散り

ピンクの絨毯となる

あっという間に

桜も終わりに向かってる


神田川花びらが流れてくるのが

とても優雅な景色である


仲良しのコンビニの店長が遊びに来てくれた

お土産を持ってきてくれた

ありがたい


ソファーが欲しいと考えながらも

大型の家具は

場所とるし

片付けるのに大変だから

検索するだけで

終わりそうだな


1度買うともう返せないからね(笑)


もう少し、広い場所に

引っ越したいが

環境が良すぎて

なかなか、難しいな


なにしろ

馬場駅徒歩3分なんて

そして、こんなに自由に使える場所も

なかなか、ないからね


あまり、欲張らないで

現状を楽しもうと


さぁ、月曜日

今週は色々と予定が入ってて

空きの無い状態


気温の変化も激しいから

気を付けよーと

2017年

4月

09日

穏やかな土曜日

なんとなく

穏やかな土曜日

天気は、良くないが

湿度もあり

なんとなく空気が柔らかい日


桜見学も土日は

人が多いから

行く気がしないしね


いつもなら

誰もすれ違わない道も

この時期は

人が多いから


人混み

嫌いなのだな


自然は

自然のままに


人と離れたのが良いやね


さぁ、絵本塾も

これからだな


どんどん申し込みが来て

入りたくても入れない絵本塾へ

もう一歩だ


通塾は特にね

通信はいつでも大丈夫だけど

 通塾は重ならないようにしないとだから

意外と大変ですよ


通塾希望の方は

お早めに~が本音ですね


まぁ、嬉しい悲鳴ですけどね

2017年

4月

08日

桜の花びら

近くの桜も

満開を過ぎて

花びらが散り

花吹雪とピンクの絨毯となる


落ちたばかりはピンクだが

しばらくすると茶色に変わる


少し葉が出てきて

今は、ピンクの花と新緑の黄緑で

これもまたきれいなものだ

きれいと言うよりも

生命力だな


生命力

パワー

みなぎるパワーを感じるよね


下手すると見てる間に伸びるからね


そして、夏には

葉が満ちて

秋には紅葉になり

散るのだな


1年のサイクルだけど

変わらないサイクル


継続と地道の偉業だね


自然に学ぶことは

沢山ある


色々なところに

学びがある


しかーし

桜、ソメイヨシノが

サクランボの桜でないのは

残念だね


もし、サクランボの桜なら

また、実で楽しめたのにな


どんだけのサクランボが出来るやらね


絵本塾の隣のマンションの

サクランボの桜の木の実は

着実に大きくなってる

GW 辺りには、ちゃんとしたサクランボになる

今年も届けてもらえるかな?

オーナーとは、仲良しだから

もらえるけどね


なんとも言えない

情緒のある枝


実が熟すまで

絵本塾で飾って

熟したのからもぎたてを食べる


ちゃんとサクランボの味だしね

色々と楽しみだな


花吹雪も楽しまないと

しばらくは、そんなウキウキの日々だな



2017年

4月

07日

音信不通からの再会

暖かくて

衣替えがしなきゃと思っていたら

今日は、冷たい雨だ


まだまだ、安定しないな

桜も満開を過ぎて

散り出してきた


花吹雪が好きなのに

この雨で、一番良いときが終わるかな?


何年ぶりかで

教え子が訪ねてきたが


いやいや

何年ぶりでも

昨日のようだな


不思議な世界だな


そして、ありがたい

音信不通で

消えていても


ちゃんと連絡してくれて

再会して

再会すれば

あっという間に

前と同じ


気心が知れているとは

こう言うことなのかもな


人生色々

人それぞれにドラマがある


ましてや、一番揺れ動く

20才前後を一緒に過ごしたのだしね


懐かしいやら

嬉しいやら

楽しいやら


良き再会に感謝しないとな


そう言う場なのだ

絵本塾はそのための場なのだ


そんな事を再度感じれた日だったな


本当は?の

そのものが見えた気がする


本当の意味での絵本塾の在り方




2017年

4月

06日

桜満喫

授業の後に

塾生と神田川の桜を見に行った

ちょうど、満開

本当に素晴らしい桜

どこを見ても桜、桜、桜

ピンクの花の壁なのである

鳥も飛べないほどに花


塾生も感動してたな

いやいや、こういう感動するような

景色は、人と一緒に見ると

さらに倍加するね


楽しかったな


塾生も心が躍ってるのが伝わる


生きた教育

感性磨きだね


この時期は

日常に追われ

感性が薄れている人も

桜を見て

心を磨く


花なんて気にしない人も

桜は見ようと思うからね


日本人の心の根底にある

何かを1年に1度

甦られてくれているのかもな


いやいや

素晴らしい桜だ


自然に感謝だね


しかし、満開の桜を見ていると

蛙の卵に見えるのだな(笑)



2017年

4月

05日

感動の桜並木

桜が咲きだしてるのは

知ってるが

授業があると中々動けない


昨日は、少し時間があったから

神田川の桜を見に行ってみた

まぁ、絵本塾から徒歩10分程度なのですけどね

ここは、川沿いの陽当たりが良い場所

だから、他の桜より、早く満開


行ったら

久しぶりに感動したな


両側から垂れる桜

いやいや、素晴らしい


この一瞬だよね


1年で1週間だけの桜

今日は、昼間の授業なので

終わったら塾生を誘って

もう1度観に行こうかな


そのぐらいの感動なのである

名所や名木だけが凄いのでない

普通のところでも

期が合えば

感動するのだな


ab-絵本創作塾のfacebookのページに

画像が沢山あります

(facebookやってなくても、誰でも見れます)


良かったら

検索して見てみてくださいな

おまけの猫も居ますから

2017年

4月

04日

思うがまま、あるがまま

昨日は、授業

絵の具の基礎技法1でした

塾生が一生懸命に描いてるのを

邪魔しちゃ悪いから


塾生が持ってきた知恵の輪をやったり

観葉植物のお世話したり


思うがまま

あるがままに行動


じっと、見つめていたら

なんか描き難いだろうし


話過ぎても、集中出来ないだろうから

配慮してるのかもな


これは天性のものだな

いつも、自然に振る舞うことは

大切だ


生活の時間がズレるから

途中でお腹が空いて

絵のモチーフとして買っておいた

バナナを食べてた


もちろん、塾生に聞いてからね


それも大切な事だな


ここは学校ではなくて

僕の塾

何も遠慮する必要はない

相手の塾生が良いと言ってくれたら

良いのである


先生面要らないし

大人面もいならに


自然に振る舞うことで

立場が消え

個と個の

絆が太くなる


その先に

教えると導くの差があるのだと

持論があるからね


でも

どんなに気を使ってるか

帰った後には

バタンキューとなるのもいつもの事


幸せな疲労感はありがたい疲労感


絵の具、楽しいと

描いている塾生が、お互い様を感じさせてくれる


帰りにバナナをお土産に持っていってもらいましたよ


お互いに

あるがままに思うがままの世界に

真の伝えたい事が伝わるのかもね


そんな絵本塾の授業でした

2017年

4月

03日

新年度に向けて整理整頓

桜も咲いていると言うのに

桜を見にもいかないで

絵本塾の整理整頓


新年度だからね…

ではなくて

本音は、冬前に出した邪魔な机を

片付けたいだけなのだな


それなりに役に立っていたが

幅が10センチ多いのだな

この10センチが

ずっと気になってて

部屋が狭くなってた


冬は寒くて 

力仕事はしたくないから

我慢してたが


この陽気と新年度のタイミングに

朝から動いてみた


折り畳みなので

収納してあった場所に戻し

空いた部分を

色々と有るもので補って

一応、終了


出してみたり

組み立てたり

分解したりと


単に、右から左に動かしている感じだけど

月曜からの授業前に

なんとか、収まったから

良かった良かった


買わなきゃならない

棚とかも見えたしね


とにかく狭いのに本が多いし

もうじき、また本が溢れる


棚に入れないで積んである本が

そろそろ限界


いつもの悪循環

本を積む→限界になる→棚を買う

買った棚は、設置とともに満杯


まぁ、仕方ないよね

本は欲しいからさ


とりあえず

新年度に向けての整理整頓

完了


良かった良かった


明日は、授業だから

桜は、火曜だな

次の日も授業だから

火曜に見に行かないと

桜…終るな


授業やめて、花見にしようかな(爆)



2017年

4月

02日

願いの叶え方、幸運の掴み方

昨日は、雨模様の寒い1日だったのに

近くの桜は、雨のなか

どんどんと咲いている

気づいたら五分は咲いたな


待ちきれないのだな

そして、地熱は温かいのかもな


早く花が咲かないと

葉が出てくる


桜は、葉が出ると

雰囲気が変わるからね


やはり、葉の無いまま

花だけ咲いている桜がきれいだ


満開より

花吹雪が好き

その花吹雪の花びらを

歩きながら掴むのが

恒例のマイ運占い


絶対に幸運になるのだな

なぜなら…


掴めるまで、やるから


花びらを空中で

掴めるまで、諦めないで

やるからなのだな


幸運は、自分で掴め!

夢は、自分で叶えろ!


なのである


願いは叶うとは

叶うまで願うからなのだろうと思う


叶うまで願えない願いは

本当の意味での願いでないから

叶わないのだろうなと思う


出来るまでやる


大切な事かもね


短い期間だが

沢山楽しめる桜の季節だな!


2017年

4月

01日

新年度のスタート、課題の改善は経験値の差

今日から、4月と言うのに

またまた、寒いな

異常な寒さかも…


せっかくの桜も

葉桜になるかもな


4月のスタート

新たなスタート


今年度の始まり

今年の始まりがお正月

今年度が4月と言うのも

新たなスタートの日だね


この絵本塾も

色々と新たなコースとか設けたが


広域にと言うことでは

通信だね


誰でもどこでもいつでも学べる

ちゃんと塾生が伸びてるから

自信を持って進めれるしね


伸びるときって

人それぞれで

その伸び時を沢山にしたいから


ここで伸びたのかたか

ここでも伸びそうだなとか

思考して課題を改善して

大元の課題は変わらないが

その時々で、伝え方とか表現とかを

変えてみる


いつも同じでは、進歩ないからね

いつも同じようで変わらないとね


それが経験値の違いだろうな


通信教育

随分と熟してきてるよな

ありがたいよね


本当に大変な課題だと思う

だからこそ、やったと自負が生まれるのだけどね


やってもらう限りは

お金を払ってもらう限りは

何かを得てもらいたいからね


今月から通塾も増えて

それなりに忙しくなりそうだな


それも、感謝だな

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ab-絵本教室(高田馬場)

〒171-0033

東京都豊島区高田3-10-18

東ビル203号室

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絵本棚がどんどん増えています。
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授業風景(画材授業透明水彩)
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