概念破り

 

概念とは、こうであるという枠

それに縛られていたら

個性などでない

 

作家になりたかったら

概念を破る勇気を持たなきゃ駄目だ

 

破ると言っても、ただ場当たり的に感じるままに

描くのではない

確固とした基本の基に描く

なぜなら、感覚的に描くとそれは再度描けない

同じように描けるには、基礎が必要

 

感覚だけで描いて良いのは、子供の世界

 

作家は、常に同じレベルと完成度が必要

だから、見た目的には感覚に見えて

本当は基礎がある

 

何度も何度も、感じるままを追求して描く

 

良くすぐに新しい絵を描く人が居るが

それは、深さが足りない

 

深みのある絵を描きたかったら

止め時のラインを超えなきゃ駄目

 

そのぐらいに、自分の感覚を確立させて

概念を破る絵なら

すぐに作家になれる

 

簡単なのであるが

簡単だからこそ、難しく困難な道なのである

 

本当に簡単な事の積み重ねにより

そこに真実が現れ

本物が出るのである

 

もっともっと描け

もっともっと本を読んで自分を深くしないとね

 

作品は、その人が現れる

 

深い人間にならなきゃ・・・

深い絵本は作れない

 

そこに継続のパワーが必要になる

 

美術的な上手な絵なんかを描いているうちは

作家の道は・・・遠いのですよ

 

概念を破る

それを頭に入れた、ここを読んだ人は

物凄い近道を知ったのです

 

編集者自体が概念に縛られているから

今の児童書の不況がある

 

自業自得の業界だけど

絵本文化は、絶対に必要で

今また・・・見直されている

 

さぁ、夢に向って

概念破りです

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